2016-01-14

2016年1月13日(水)

仕事帰りにプールに寄って泳ぐ。
今晩は、マンガ原稿の下描きをする予定なので、クタクタになる前に引き上げる。
焼鳥を食って、まっすぐ帰る。
5枚描いて、ペン入れまで終える。

ブラウゼのペン先はやわらかく、甘くて使いやすい。
うまい日本酒を飲みながらうっとりした。



2016-01-11

2016年1月11日(月祝) スタンダップ・コメディの復習

■アメリカのコメディ番組の変遷をめぐる本を読んだ。

80年代から赤塚不二夫の「面白グループ」や「笑っていいとも」などで活躍されている高平さんが1994年に出した本の、加筆版だ。「80年代日本の、売れっ子TV構成作家」という視点で、アメリカへの憧憬を含めて語られていて面白かった。知らなかったジョークもたくさん載っていた。

■面白かったいっぽうで

2016年になって読んだおれは、「観たことあるビデオの要約や、ジョークの書き起こしばかり」「あらすじやジョークを説明しすぎ」という印象を受けた。

しかし、それは今の状況が、1994年と大きく違うからだ。今は、この本で紹介されているTV番組のソースや、ジョークに簡単に直接アクセスできる。

サタデー・ナイト・ライヴはシーズンごとにDVDボックスが発売されているし、伝説的なコメディアンのステージは、輸入DVDや動画サイトで観ることができる。


 1994年当時は、おれはこどもだったけど、情報源はほんとうに少なかった。近所のレンタルビデオ屋に、サタデー・ナイト・ライヴの「ベスト・オブ」が数本置いてあるだけだった。字幕がないとほとんどわからないのに、「ベスト・オブ・エディ・マーフィー」をカセット・テープにダビングして繰り返し聴いていたのを覚えている。

そんな1994年当時に、この本で「観る事ができないコメディ」に触れる、ってとても素敵な体験だっただろう。しかも、一流の構成作家が面白さを損なわず翻訳、要約してくれている、贅沢。

 この本の帯には「あんなに面白かったサタデー・ナイト・ライヴは、八十年代で終わってしまったのだろうか」とある。DVDボックスや動画サイトにきちんとアーカイブされた、ってことはもう終わった、ってことなんだね。

■キラキラ

2016年の今、この本を読んでも、1994年出版当時と同じ感動は味わえない。けれど、自分の父親の世代にとって、アメリカのコメディがどう輝いていたか、そういうキラキラを間接的に味わうことができた。



高平哲郎 スラップスティック選集 4
スタンダップ・コメディの復習 -アメリカは笑いっ放し-

発行:ヨシモトブックス
発売:ワニブックス

2016-01-06

2016年1月5日(火)

 仕事を終え、ひさしぶりに仕事部屋に帰る。
荷物は重い。ubuntu studioを入れたPCが入っているからだ。
餃子の王将 一号店で夕飯を済ませて帰る。

早く家に帰って、Saturday Night Live のアンディ・カウフマンのネタが観たい。
リージョンコード1のDVDを持っている。
ubuntuのPCのセットアップを済ませれば再生できるはず。

■ノートPCを閉じてもスリープさせない


/etc/systemd/logind.conf
を編集して
 HandleLidSwitch=ignore
に変更した。

■DVDを再生する設定


ソフトウェアセンターからVLCをインストール。
それだけでは市販DVDの再生はできないらしく、追加パッケージをインストール。(以下)

$ sudo apt-get install libdvdread4
$ sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh

VLCを再起動すると、DVDを再生できるようになった。
HDMIケーブルでTVに接続しても、TVから音が出ないので、PC上で視聴することにする。

リージョンコード1の外付DVDプレイヤをつけて、SNLのDVDを入れる。

が、件のアンディ・カウフマンのネタが入っているDVDが手元にない、と気づく。

■アンディ・カウフマンのネタ

もしかして、と思いyoutubeを検索したら、あった。
しかも、公式らしく高画質&合法。

うれしいやら、はじめからこれで観ればよかったやら。



いやあ、最高だ。


2016-01-04

2016年1月3日(日)

 一日、独りで過ごすので、ドンキホーテのマンガを描くことにした。

その前に、原稿の墨汁を乾かす棚がなかったので、LEGOと段ボールで作る。

 生活に必要な棚や家具をLEGOで作るの楽しい。
「3Dプリンタ普及によって消費者が自宅でものを作る未来」みたいな記事をよく目にするが、LEGOが、もうやっているんだよね。



A photo posted by SantaClaus (@5antaclau5) on


A photo posted by SantaClaus (@5antaclau5) on


仕事部屋で途中まで描いた原稿3枚を描き終えて乾かす。
プロットを考えて下書きをする。

 新年から気分は楽観的なんだが、一日中ボーっとしていた。
早朝に3時間ちかく歩いた疲れからだろうか。

2016-01-03

2016年1月2日(土)



 渋谷に着きクラブに行く途中、昼から何も食っていないと気づき、ラーメン屋に入る。
ラジオで、桑田佳祐が"Happy Together"を弾き語りで歌うのが聞こえた。
うれしかった。

クラブは狭かった。
目当てのDJが出てくる頃には、ずいぶん賑わっていたが、踊れないほどではない。

1時間ほど踊っていると、さらに混んできた。
DJが交代して、フロアの雰囲気も入れ替わった。
目当てのDJのプレイがこんなに短いとは思わなかった。

踊っているのは白人ばかりで、日本人は騒いだり口説いたりしている。
踊っていない群れの中にいるのは、満員電車に乗っているようで楽しくない。
おれは独りでクラブの外に出た。

 ふと、渋谷から荻窪まで歩いてみよう、と思いついた。
目当てのDJがもう一度プレイするまで3時間ある。
同じくらいの時間で、行けそうだ。

北西に歩き出す。
クラブやバー、ミニシアターの近くを通り過ぎる。

代々木八幡、幡ヶ谷、環七通り。
渋谷から離れて住宅街に入る。ほんとうに人がいない。
ドン・キホーテが歩くのも、こんな気分だろうと思う。

 青梅街道まで出たところで、くたびれたのでタクシーを拾う。
ジーンズとシャツだけ脱いでベッドに入る。
翌日、ともだちからの電話で起こされる。


2016-01-02

2016年1月1日(金)

初詣。神社での焚き木。
こどもが母親に、耳打ちしている。
しばらくして、今度は大きな声で
「火に、近づけるようになったよ」と言った。
こわくて近づけなかったのが克服できてうれしいらしい。
離れたところにいる父親にも伝えたくて、大声で呼ぶ。
「パパ!パパ!火につけられたよ!」

2015-12-31

2015年のふりかえり(消費編)

 いい歳なので「ふだん使うものは、いい物を買って長く使おう」とは思うのだが、難しい。「いい物」って、探す労力をかけてもなかなか見つからない。そんななかでも「いい買い物だったなあ」と嬉しかったこともある。

■ベストバイ



engineered garmentsのジャケットはすごく気にいっている。鈴木大器さんにも興味を持って、青山のブランドショップにも行ってみた。お店に並んでる商品には全然ピンとこなかった。シーズンを変えて行ってみよう。

■ハマった食べ物


  • 冷奴
  • タコの刺身
  • 枝豆
  • エリンギ
  • あぶらあげ

 おれはハマるとずっと同じものを食っている。今はあぶらあげにハマっているけれど、ふつうのスーパーでも選択肢がつきない。豊かな世の中になったんだなあ。