2015-12-28

年末年始にこっそり読む、ポンコツ新聞

 年末年始に、amazonにて無料で、ポンコツ新聞を配ります。
白昼夢のようなマンガなので、初夢に効くかも。

既刊それぞれ、無料配布期間が異なります。
ぜひ、無料の間にダウンロードだけでも済ませてください。

■12月30日17時~12月31日17時





■12月31日17時~ 1月4日









■1月3日17時~1月4日17時




2015-12-15

バーとかクラブ、もっと日本酒置いてくれないかな

 今年は、日本酒ばかり飲んでいる。

果実のような香りのするのが好きだ(薫酒というのだろうか)。

女性フェロモンの匂いに似ている気がする。


日本酒好きの困りごと。

夕方うっかり日本酒飲んじゃって、行きたかったクラブイベントを諦めることがある。

飲み会の1軒目で日本酒飲んで、2軒目がバーだと飲むものなくて、薄ーい水割りをすする。
飲み足りないのに、悪酔いするという。


バーとかクラブ、もっと日本酒置いてくれないかな。

ビール、リキュール類のメーカーとの契約があって難しいのだろうか。

Richie Hawtinさん、もっとがんばってほしい。



■今年、おいしかったお酒

おれは全然詳しくないいので、統一感ないのかもしれないけれど、事実美味しかったお酒たち。

京都 錦市場の「器土合爍」(丹山酒造のお酒を扱う)と、
東京駅のはせがわ酒店に、いつもお世話になっています。



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2015-12-14

料理は瞑想

 生業がうまくいかないと、あそびもうまくはいかない。

一日中、選択と判断を繰り返して疲れているんだろう。

日中は元気だった煩悩も、帰り道はシーンとしている。

家に着くと、グッタリするかボーッとするか。無為に過ごすだけだ。



ある日、帰宅して料理をしていると、疲れがとれることに気づいた。

どうしてだろう。上手に瞑想ができた時みたいに、地に足がつく感じだ。

五感を使うからだろうか。

器用ではないので、カンタンに切って焼く程度の料理。

静かなバーに立ち寄って、グラスを見つめているような気分だった。

2015-12-13

感じないのは不感症、気づかぬふりは過剰適応。

 結果がでること、「これはお客様にとって価値がある」と自信があること、

このふたつは生業の絶対条件だ。



このふたつが疑わしい時は辛い。

だれもが、ほんとうは違和感を感じているのに、気づかぬふりをしている。

騒ぎたてるやつはバカだ。



しかし、感じる以上、その違和感を信じるしかないのだ。

感じないのは不感症、気づかぬふりは過剰適応。

おれの脳がこわれているなら、おれ自身はそれがわからない。

迷惑をかけるなら、誰かが病院につっこんでくれるだろう。


自分の感覚を疑うなんて、おれは相当弱っているらしい。

たくましい猫ちゃんの横顔を見て、自分を戒める。


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向こう岸に行きたいから、早く川の水をバケツで汲み出してくれ

 生業がうまくいっていない。

お客様の言葉には応えているのに、お客様のためになっていないのだ。

■寓話


お客様が、

「向こう岸に行きたいから、早く川の水をバケツで汲み出してくれ」と言う。

上司が「上流をせきとめましょうか」

先輩が「橋をわたしましょうか」

おれは「舟を作りましょうか」

と提案するが、お客様は

「そんな金はないから、早く大きなバケツを持ってこい」

と言う。



上司と先輩は優秀なのでバケツ捌きが上手い。

おれは遅い。それに、要領が悪い。

「ほんとうに、バケツで汲み出せるんですか」

上司と先輩は「何をいまさら。それが前提だ」と答える。

「その前提は正しいんですか。誰か確かめたんですか」

「お客様が、そう言っているんだ」と、上司がいやな顔をする。

もう何も、聞くことはない。



何日かたつと、お客様が

「水を汲み出すなら、ホースのほうが早いんじゃないか」

と言う。

「どうして、言われるまで気がつかないんだ」とイヤミを言われながら

上司と先輩がバケツを置いて、ホースを手に取る。

「なるほど、これはバケツより早い」



向こう岸はまだ、遠い。

ボーッとしているおれを、上司と先輩がバカにしたような目で見る。

おれは、自分の感じる違和感に自信が持てなくなる。

明日の天気予報は、大雨だ。

2015-12-04

日本酒が描かせた絵

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2015-12-03

キャッシュレス社会では、ギャングの取引もスマホ決済なの?

■キャッシュレス先進国スェーデン

f@st companyの記事より。

要点は、
  • 国内のトランザクションの80%がキャッシュレス。
    あと8-10年には実質的にキャッシュレスになる。
    でも、完全なキャッシュレスになるには2040年頃までかかる。
  • 小額の支払いも、スマホ(Swishというアプリ)かキャッシュカード。
    新聞を売るホームレスもクレジットカードを受け付ける。
  • メリットは、盗難や組織犯罪、脱税を減らすこと。
  • デメリットは
    「全員がスマホやキャッシュカード、銀行口座を持っているわけではない」
    「プライバシーがない」

■秘密のお金ってどうなるの

 やはり気になるのは「おおっぴらに言えない」お金の使い方ってどうなるの?
という点だ。

ギャングが、薬物の取引で、「シャリーン」ってスマホ決済してたら、笑う。

  • ヘソクリ貯金は、家族にバレないの?
  • こどものおこづかいは、キャッシュレスだと味気ない
  • 貨幣がめずらしくなると、額面と実際の価値のギャップが大きくならない?
  • 未成年が酒や、タバコや、ポルノ雑誌を買ったりできないの?

 お年寄のなかには、やはり現金しか扱わない人もいるだろう。

薬物や売買春など、危ない取引も監視を恐れて現金になるだろう。

すると、「現金を持つ」=お年寄か悪いやつ ってことになる。

ギャングたちはおおっぴらに現金を持つと、警察ににらまれるから、
お年寄を隠れ蓑にして・・・と妄想する。

「悪いお年寄」というモチーフは大好きなので、今度、マンガにしてみようかな。