2015-10-06

締切のチカラ

■あそびが停滞していた。


今年の5月ごろ始めた「三題噺を電子書籍にまとめる」というあそびが停滞していた。生業にしている仕事のほうは余裕があったのだが、なかなか時間を割かなかった。

7、8月はオンデマンド印刷で本を作っていたのも一因。家族の誕生日のプレゼントとして、40ページくらいの冊子を作っていた。

だけど、その冊子づくりが終わっても、なかなか重い腰があがらない。仕事関連の本を読んだり、衣類の整理したり、twitterしたり、そんな「やったほうがよいけれど、やらなくてもよいこと」にかまけていた。あそびにくらべたら、優先度が低いはずなのに。


■あそびは高度になると、短絡的な報酬が得られなくなる。


それに比べ、短絡的な報酬が得られる誘惑は多い。ほとんどは無為なことだ。

「やったほうがよいけれど、やらなくてもよいこと」の多くは、一定周期の刺激とランダムな報酬が繰り返され、のめりこみやすい。


■あそびに締切を設けたら、転がり始めた。


抗う手段は「習慣化」ではなく「締切」が有効だった。

はじめは「毎日、三題噺をやる」という習慣をつけようとしたのだが、うまくいかなかった。三題噺のネタ作りはやるのだが、一番面倒な作業がいっこうに進まなかった。習慣づけようとした行動があいまいだったのも原因かもしれない。

数日前、作業スケジュールをひいて締切を設けたら、トントン拍子で進みだした。あそびにおいても目標設定が有効だと気づく。

これから、あらゆるあそびにスケジュールと締切を設けようかな。


  •  スケートボード
  •  曲づくりと録音
  •  新しい飲食店開拓
  •  英語リハビリ
  •  映画監督のフィルモグラフィーを追うこと

あと、女性と仲良くなるのもスケジュールと締切ひいたら笑えるかもしれない。